2011年の手帳

2011年の手帳について考えてた。高橋書店のB5サイズのDeskDiaryを使うことに決めていた。見開き1週間のメモタイプである。ここ何年もそれを使ってきた。何となくあの形が好きだからと、常に1週間を見渡せるからである。しかし、部署全員のスケジュールを書いて行くと、どうしても自分のTODOを書くスペースがなくなり、2010年は1日1ページでたくさん書けるほぼ日手帳カズンを使ってきた。
しかし、カズンはたくさん書けるのだが、1週間が見通せなくて締め切りにうまく対応できなくなってきた。それはカズンのせいではなく、きっと自分の使い方がよくないからなのだが。
もとの高橋書店の手帳に戻して見ることにしたのだ。そして、これまでと違うのはTODO用のノートを別にして対応してみることにしたことである。
また、高橋書店のDeskDiaryの改善して欲しいところは月間スケジュールをbox型にしてほしいことである。
不思議なことに、B5の大きさでマンスリーがbox型、ウィークリーもメモ型の手帳が売ってない。A5サイズならあるのに、なぜB5がないんだろう。