2006-01-01から1年間の記事一覧
今年も家族全員、元気に1年の終わりを迎えることができた。 よかった。ささやかだけれど、健康が一番である。 ちなみに、月の終わりを「晦日」という。 1年の終わりだから「大晦日」というらしい。 最近、ブログの書き込みが止まっていた。 忙しくて余裕が…
また欲しいものがでてきた。それを手に入れたからといって何かが大きく変わるものでもなく、単に欲求をみたしているだけにすぎない。それを購入しなくても現在ある他のものでも代行できることはわかっている。 そうやってどのくらい無駄遣いをしてきただろう…
事業所の整理が悪く、INET接続のための必要書類を紛失してしまっているらしい。 困っている。TAに入るIDやパスワードを書いたものもなくしているらしい。 入れ替わりが多い事業所だけに、引き継ぎ書類をきちんとしていないとこういうことになる。
朝までは起動していたPCが二度起動に失敗。データのバックアップはできていない。焦っている。 これはZERO3からの書き込み。
他人の作成したデータを使ったら間違っていて批判を浴びた。データの確認をしなかったからだ。やっぱり信じられるのは自分だけ。
上司の発案で余計な会が増えてしまった。気を使うし、正直なところ困っている。我が儘に生きることができたらどんなに楽か。ちなみに、上司はB型。
今年は初盆だった。親戚の人からいろいろ怒られながらやった。一つ一つの道具や飾り、作法に意味があることがわかった。これこそ日本の文化だと思った。
3日連続の缶詰研修。お疲れ気味です。細やかな楽しみは美しい人がいるか?ということ。
一部の人が特権意識を持っていて自分らで勝手に決めたようだ。 「根回し」というのは嫌いな言葉だが、とても大切なことを決めるのに、しかるべきルートで大勢の前や、まっとうな依頼の元にすべきではないのかと思う。 「根回し」ではなく、ルートである。 し…
単身赴任している。家に帰ってくるとほっとする。子供の顔をみると安心する。 家族っていいな。 でも、やがて子供たちもこの家を出て行くのだろう。
ネット環境劣悪の山の中です。電話でさえ、かろうじてドコモのみが音声悪いのですが受信できます。 zero3は当然圏外のため、解約しました。とほほ。 世の中うまくいかないものです。
博多へ来ている。今日は博多駅の近くのヨドバシカメラへ行ってきた。なかなか活気のある店だった。 本屋もなかにあり、けっこう広かった。ZERO3の本を買った。
ZERO3の新色が発売されたらしい。 黒と新色の2台持ちの人もいるらしく、金を持っている人はいいなあと思う。 ザウルスも新型がでるらしいし、PDAが世間の人々に認知される日も近い。
自分の身の回りにいる近頃の若いもんは、やっぱり変。気がきかない。当然やるべきことをやらない。言われないとできない。言われてやっと始める。 今、何をすべきか、してはいけないか分別できないようだ。総じて、37歳以下の人たちのようだ。甘やかされて…
10分で終わる散髪屋に行った。 ほんとに10分だった。カットで3分,えりなどの処理で3分,切った髪の毛の処理で2分,その他諸々で2分,計10分。 散髪に1時間もじっとしているのが嫌な自分としてはベストな散髪屋である。 しかし,雑なのは確か。
福岡のホテルからZERO3で書き込んでいる。明日は国立大学の前期試験のため街は高校生が多い。今時の高校生もなにかとたいへんだね。 でも、携帯をもっているから家族は安心だな。
最近、歯医者に通っていて、そこの受付の人が美人なのである。ただそれだけなのだが嬉しい。 単純?
昨日,昼,海まで歩いた。 空は澄んでいたが,冬の海水浴場は誰もいなくて,波しぶきが白く上がっているだけだった。 風が強く,砂が顔に当たった。 風に向かって歩いた。 ふと20年くらい前に読んだ「のらいぬ」という絵本の風景を思い出した。
1月にネット接続できるPHSを買ったので、はてなに接続し、書き込んでみた。 ログインもうまくいき、書き込みも正常動作した。 なんとなくうれしかった。 画像は添付しなかったので、写真がどう表示されるか試していないが、これでまた書き込む体勢が整った…
昨日は母の四十九日忌だった。四十九日の法事の持ち方など全く知らないので不安だった。 しかし、世の中にはえらい人がいるもので、ちゃんとNETに四十九日とはどういうもので、どういう段取りで執り行うかということを記述している人がいる。 本当に助か…
かぜにはリココデという薬が効くらしい。 複数の人に聞いたから、きっと確かなのだろう。小児用の薬らしいが、大人の場合、1瓶を一気に飲むとのこと。 効果てきめんで、あっというまに症状がなくなると言っていた。 今日、買ってみた。1瓶525円だった。…
昨年の12月15日の夜に母が急逝した。 心臓麻痺ということだった。今年は寒かったので多くの高齢者が亡くなったようだ。 その中の一人が母となってしまった。 葬儀などでばたばたと年末年始を過ごしたが、やっと少し落ち着いてきた。 本当に身近な人が亡…