青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

大学入試

大学入試が始まっている。少子化とはいえ、選考試験である。落ちる子もいる。
大学入試は親がいつ投資するかで決まると言えなくもない。
小学校の早いうちから我が子の通塾に投資し、いわゆる有名中学に合格すれば、いわゆる進学高校、いわゆる有名大学へとつながっていく。
投資のタイミングが遅いと、大学入試に際し、多大な投資を迫られる。
結局は進学も経済的に豊かな家庭の子が有利のようだ。