2015-07-11 苦情 日記 雑感 なぜ苦情が来るのか。 それは苦情を聞いてくれる人がいるからである。 聞いてくれないと苦情は来なくなる。 隣人に苦情をいうとこの先の関係性がまずくなるので、なかなか言えない。 お役所や学校に苦情がくるのは、クレーマーのいうことを「はいはい、ごもっとも。私どもが悪うございました。申し訳ありませんでした。」と低姿勢で聞いてくれるからである。 苦情を言う人は、周囲の人とうまくやれないので、自分の意見を聞いてくれる人をさがしてる寂しい人生をおくっている人なのだ。 と思うことにした。