青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

ボランティア活動

義務感でゴミ拾いに参加した。集まったのは高齢者や少年団だった。4グループに分けて行動した。自分は主に高齢者の10人くらいのグループだった。ゴミを拾っているのか、散歩しているのかわからないようなグループだった。
高齢者はゴミのある所を素通りだった。ゴミのある所を拾いに行ったら、道路ではない所まで拾うのかと皮肉を言われた。それをみても市の職員は何も言わず。1時間ほどで終わったが、釈然としない思いだけが残った。