青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

幼児の感覚

訳あって、保育園の入園式に参加した。そこで感じたこと。
・子供は人を平等に見ている。
 子供にとってどんなえらい人でも「じじい」であり、「ばばあ」である。
・歌は引きつける。
 話なんて全く聞いていない子どもたちが音楽がなり始めたとたん、歌い出す。
 歌の力を思い知った。