2009年が終わる

2009年が終わる。
今年は命の危険を感じるような事故にもあったが、大きな病気をすることなく過ごすことができてよかった。
買い物では、１月にiphoneを買ったことが大きなことかな。
iphoneとipodtouchの２台体制が板についてきた。
こんなに楽しい、手になじむ端末は自分にとって今までなかった。
量販されていながらUSERの好みのアプリを入れることによって唯一無二の端末ができあがる。
しかもアプリが安い。
居ながらにして即購入できる。
アプリのバージョンアップがほとんど無料でできる。
まさに画期的なデザイン・入力方法を考え出し、開発者とUSERを繋ぐシステムを構築したappleはすばらしい会社である。

そして、情報の整理・活用を強く意識した一年でもあった。
どうすれば情報を「有効に」仕事に生かせるか。
大きな課題でもあるが、自分の足りなかった点を気づかされた。
これもiphoneを通じて知ったlifehackという考え方のおかげである。