青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

奉仕という強制

世の中には奉仕という名の下に行われる「強制」がなんと多いことか。奉仕なのだから、参加・不参加は自由なはずなのに、数の割り当てがあったり、奉仕活動にでないことによる罰則金があったり。
奉仕という言葉で偽善を気取るのではなく、きちんと「義務」と明確に記述したほうがどんなにすっきりすることか。