青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

6月終わる

もう6月が終わる。「はてな」も更新が止まっていたが、時は流れる。
指の間からさらさらとこぼれ落ちる砂のように時が流れることの無情を最初に感じたのは高校の時だった。これって、遅いのかな。
でも、人はなんのために生きるのかと思い悩んだのは、中学の時だ。
そういえば、あの頃、加藤諦三の本をよく読んだ。