青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

職業人としての愛想

個人の性格はどうあれ、職業人としての愛想は必要である。例えば、病院の看護師で無愛想な人がいる。病人は皆、心細いものである。それを癒してくれる看護師さんの優しい言葉かけは確かな看護技術と共に必須のものである。プロとしての意識をもって対応してほしいと思う。