青い空、白い雲、南の風、黄色い手帳

はてなダイヤリーの移行版

雑感

未知のできごと

今年はコロナの年だった。 まさしく人類史上稀にみるできごとだろう。 世界中の国で対応に苦慮している。みな暗中模索である。 政府や官僚の方々もできるだけ最善を尽くしている。 それを後から批判する人たちもいる。 対策についての感じ方は十人十色で賛成…

健康診断の苦い思い出

何年か前、ある大きめの病院で健康診断を受けた。 若いドクターであった。 「血液の値が高いけど、どこか病院に行っているの?」 「行ってます。」 「薬をもらってるの?」 「もらってます。〇〇と〇〇です。」 「治療してるんなら、なんで健康診断にきたの…

WG-PN1とフリーノ

どちらも電子ノートといわれるものである。 シャープのWG-PN1は去年買った。課題だった画面の暗さが解決され、使い勝手が向上した。機能も従来のものよりもブラッシュアップされた。特に、todoがなかなかよい。機能的にはフリーノよりもよい。価格はamazonて…

プリンター使い捨て時代

プリンターの調子が悪くなった。どうやらプリンターヘッドが不調のようなので、交換しようと思った。ネットで調べると8000円もするようだ。その際、別のプリンターの価格が目に付いた。2980円。プリンターインクセットより安い。という訳で、新しいプリンタ…

逃げてちゃだめだ:自分への励まし

逃げてはいけない。立ち向かえ。 わかっちゃいるが、この性分、なかなか治らない。 立ち止まるな、歩き続けよ。 恐れるな、恐れは自分の心の中にある。 だから、自分次第できっと恐れは取り除ける。 勇気をもって、誠実に行動せよ。

東京の人

東京に行って、はとバスに乗った。半日コースで、東京駅発である。 皇居、浅草寺、東京タワーの3カ所に行った。 ガイドさんは、2年目とかで、鹿児島出身の人だった。 鹿児島の人が東京のガイドをするという不思議な感じであるが、花の都で働いてみたかった…

東京2

東京へ行ってきた。 どこへ行っても日本語が通じる。そんな当たり前のことがすごいと思った。 これって、教育の力だよね。

東京

東京へ行ってきた。田舎者としては、たくさんの人に驚いた。 たくさんの人がいて、それぞれの人生がある。 そして、その互いの人生には何の接点もなく、目の前を通り過ぎていく。 そんな当たり前のことを感じさせられた。

スマフォdeチェキ

amazonで評価の高かったスマフォdeチェキを買った。残念な買い物だった。確かに、iphoneから手軽に写真が印刷できた。しかし、画質がとても悪かった。期待が大きかっただけに失望も大きい。amazonの高評価も当てにならない。

ラグビーワールドカップ

世界ランク3位の南アフリカに日本が勝った。テレビでみていたが、ラグビーに詳しくない自分でもその戦い方に感動した。テレビで見てても涙が溢れた。まさしくone for all all for one であった。全員が献身的に動き、その動きを止めることなく勝利をもぎ取っ…

ほぼ日手帳2016

ほぼ日手帳2016に向けて紹介ページができていた。さすがに人の心の琴線にふれるようなページの作り方がうまい。おしゃれである。特に、びっくりしたのはページのスクロールのさせ方である。初めて体験するスクロール手法であった。

苦情

なぜ苦情が来るのか。 それは苦情を聞いてくれる人がいるからである。 聞いてくれないと苦情は来なくなる。 隣人に苦情をいうとこの先の関係性がまずくなるので、なかなか言えない。 お役所や学校に苦情がくるのは、クレーマーのいうことを「はいはい、ごも…

生きる意味

家族の介護で病院に行った。 病室に、高齢の方々がいた。 病名はわからないが、歩けず、自分で食事も排泄もできない。 世話をする看護師の方のご苦労に頭がさがった。 と同時に、高齢の方々は「生かされている」状態で「生きている」のだが、果たしてそれで…

ささやかな幸せ

母の日、家族で、あるお店に行き、食事をした。 何気ない食事や日常の会話だけれど、幸せを感じた。 幸せはふつうの生活の中にある。 今日もかけがえのない一日となった。

気持ちの揺らぎ

他人に迷惑をかけたくないといつも思ってきた。 だから、そのように生きてきた。 自分の時間を他人からの強制によって奪われるのは苦痛だし、腹が立つ。 他人に自分の仕事を押しつけて来る奴は大嫌いだ。 往々にして、そんな上司がいる。情けない。

人には器があると感じる出来事があった。これは明治維新の人々の動きにもみることができる。自分の器の大きさを自覚し、それ相応の役割を果たすことが大事だ。高望みをしてもいけない。やるべきポジションでやるべきことを着実に果たすこと、それが組織にと…

サザエさんのワンシーン

サザエさんをみていたら、近所の子供らが空き地で野球かソフトボールをする場面があった。 今時、そんなことないだろうと感じた。 今は、空き地で遊べば、勝手に入ったと言われ、子どもがわいわいと遊んでいれば「うるさい」と言われる時代である。家で遊べ…

社会における自分の役割

社会において自分自身は様々な側面をもつ。 会社組織の一員としての顔。 家族という関わりの中での顔。 親族という関わりの中での顔。 同窓生という関わり等・・・。 どうでもよいと思えることに縛られてしまう。 時として、それは煩わしくなる。 どうせ自分…

気まぐれ

気まぐれで手帳を自作にしてみたくなった。 4年ほど前に自作リフィルを活用していたのだが、毎年印刷するのが面倒で市販のものに変えた。その後、ほぼ日手帳やジブン手帳を使ってきた。 ほぼ日では手帳の可能性の大きさに気付かされた。 ジブン手帳ではフォ…

サイト侵入と流失

いくつかの有名なサイトが外部からの侵入を受けたらしい。 IDとパスなどが流失したらしい。 「はてな」の含めて、無料で利用しているのだからしょうがないけれど、やっぱり自己防衛でリスク分散をはかっておかないといけないようだ。 結局、信じられるのは…

ネコの生き方

去年の8月からネコを飼っている。 ネコは瞬間を生きている。 眠たい時に眠り、いたずらしたいときには、その行動を取る。 だから、ストレスはないらしい。 そういう生き方もいいなと思う。

ブギーボードsync その2

ブルートゥース機能を試してみた。 この機能はおもしろい。有効だった。書いたものを線は細いが明確に取り込むことができた。 ライブドーロイングもよい。書いたものが瞬時に表示される。 また、ブギーボードそのものの手書きは、ゆっくりめに書けば、少しは…

ブギーボードsync

キングジムのブギーボードsyncを早速買った。機能的にはかなり期待していたが、実際、書いてみて、後悔した。 手書きボードなのに文字が全く鮮明ではない。感覚的にはシャープの電子ノート以下だ。薄すぎる。 残念だ。早くも今年の買い物ワースト1ではないか…

消費税が上がる前に

消費税が上がる前に物欲に走ってしまったよ。結局、買ってしまった。ま、支払いは後だけど。嫌なこともあったし、物欲でバランスをとった感じもある。

テーマを変えてみた

ちょっとした気まぐれでテーマを変えてみた。 作者さん、ありがとうございます。

手際の良さ

先日、散髪に行った。女性の店員に切ってもらった。丁寧だった。しかし、手際が悪かった。持って生まれた天性のもののような気がした。お客としては、なんとなく不安になった。手際がいいけど手抜きをするのも不満だし、手際が悪くても遅いのも不安になる。…

初もの

初夢、初日の出、初売り等、初のつくものは多い。これらは日本人の作り出した一つの文化だ。「初」の字を付けることによって、日常を非日常に変える。そして、気持ちをリセットさせ、リスタートさせる。節目を重んじるというか、よくできた考え方だと思う。…

老舗

年末と年始に老舗言われるうどん屋に行った。どちらも異なる地域にある店である。年末に行った店は具材の鶏肉が硬くゴムを食っている感じであった。年始の店は麺が硬く、コシがあるとは違う感覚であった。どちらもお客が多く、作る側としては忙しくて気が回…

久しぶりに書き込んだ

本当に久しぶりだ。 iPad miniから書き込んでいる。

appleの心意気

iphoneやmacを使う機会があると、やはりappleという会社の志の強さを感じる。 それは、iphoneの場合、基本OSであるiosのバージョンアップは無料であることについて前々からすばらしいと思っていたが、今回のmacのosでもすごい低価格で提供してくれたことであ…