ほぼ日手帳2016に向けて紹介ページができていた。さすがに人の心の琴線にふれるようなページの作り方がうまい。おしゃれである。特に、びっくりしたのはページのスクロールのさせ方である。初めて体験するスクロール手法であった。

気まぐれで手帳を自作にしてみたくなった。 ４年ほど前に自作リフィルを活用していたのだが、毎年印刷するのが面倒で市販のものに変えた。その後、ほぼ日手帳やジブン手帳を使ってきた。 ほぼ日では手帳の可能性の大きさに気付かされた。 ジブン手帳ではフォ…

９月１日、１１時、ほぼ日手帳２０１３発売日今年はどんだけ売れるのだろうか。

ほぼ日手帳2013の発表会をやっていた。 基本的に中身はほとんど変更がないらしい。 カバーが少し変わったくらいかな。 今年の目玉は、weeksのカバーと英語版。 自分の予定は今年はほぼ日をパスして、ジブン手帳を使う予定である。ほほ日手帳2013ジブン手帳

高橋書店の手帳が発売になった。コクヨのWebページにはダイヤリー２０１２の情報は上がっていない。 ところが、検索してみるとすでに売っているところがある。本家の告知より先に、売っていることが不思議である。 ということで、買ってしまった。コクヨのダ…

2012年の手帳が発売されつつある。来年は仕事用をコクヨノートか高橋書店のバーチカルタイプにするつもり、プライベート用をほぼ日手帳にするか、ＰＣで管理するか迷っている。今のところ、ほぼ日は卒業しようと考えている。

2011年の手帳について考えてた。高橋書店のB5サイズのDeskDiaryを使うことに決めていた。見開き1週間のメモタイプである。ここ何年もそれを使ってきた。何となくあの形が好きだからと、常に1週間を見渡せるからである。しかし、部署全員のスケジュールを書い…

そろそろ来年の手帳が出始めた。しかし、本屋にはまだ専用コーナーはできていない。 今年はほぼ日手帳カズンをメインにしているが、来年の手帳は従来使ってきた高橋書店の手帳を使うことにしている。 ほぼ日手帳のオリジナルも一応注文したが、たぶんプライ…

ほぼ日手帳2011を注文した。 今年は卒業しようと思っていたが、何となくぽちってしまったのだ。

手帳の本を買ったが、いくらノウハウを読んだ所で、手帳は仕事を間違いなく行うための道具にしかすぎない。本を読んだからといって仕事が進むと考えるのはよくない。手帳を仕事に活用することが大事。

ほぼ日手帳増殖中。 ほぼ日手帳２０１０が届いた。自分の仕事では４月始まり手帳ベストであるが、今回はほぼ日手帳を経年日記帳として使用したいと思い、１月始まりを注文した。 今までの２年分のほぼ日の記述をほぼ日２０１０手帳に短く書くつもりである。 …